2011年6月28日火曜日

会員様で書画家の小林芙蓉先生が「国際美術評論家選考委員会」より会員証を授与されました。

会員様で書画家の小林芙蓉先生が「国際美術評論家選考委員会 A.M.S.C(Art Maison Selecting Committee)」(本部 スペイン)から国際的な評価が与えられているアーティストの証としてのゴールドカードの会員証を授与されましたこと心よりお喜び申し上げます。

10月にはフランスのナンシー、パリ、ル・マンに於いて書画展が予定されており、明年の韓国麗水市で開催される世界海洋博の麗水市の広報大使としてもご尽力をされています。

また、7月に京都シネマで上映される日韓合作ドキュメンタリー映画「海峡をつなぐ光」の題字も小林芙蓉先生の書であり、多方面でのご活躍をお喜び申し上げます。

2011年6月21日火曜日

立命館大学琵琶湖キャンパスで理事長の土居好江が講義を行いました。

6月14日、立命館大学琵琶湖キャンパスで「観光経済論」~文化観光~を理事長の土居好江が講義を行いました。

約300名の学生さんが熱心に受講しました。

京すずめに参加したいと申し出てくださった学生さんもおられて、嬉しい講義となりました。

学生スタッフを募集中です。
お手伝いをお願いできれば幸いです。

詳細はこちらよりお問い合わせください。

2011年6月16日木曜日

義援金送金のご報告

東日本大震災で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
1日も早い復興をお祈りしております。

遊悠舎京すずめの会員様からの東日本大震災の
義援金を6月15日日本赤十字社へ43500円を
送金させていただきました。
有難うございました。
これからも被災者の皆様を応援できるよう活動して参ります。

被災地で結婚式をあがられなかったカップルを9月に
京都での新婚旅行をサポートさせて頂くプロジェクトを
計画中でございます。
また、ご報告させて頂きます。

遊悠舎京すずめ 理事長 土居好江 拝

2011年6月11日土曜日

世界遺産地域連携会議が発足し理事長土居好江がメンバーの一員に

7日に世界文化遺産地域連携会議の発足会が東京でありました。
このメンバーの一員として理事長の土居好江が活動することになりました。

国内の世界文化遺産11地域で文化財保護や観光、まちおこしなどに
携わる官民の関係者50人が集まり発足会を開催しました。京都市長の
門川市長が会長に就任し、22市町村の首長、NPO、観光業者、研究者等
100人がメンバーです。

京都の世界文化遺産を全国、世界へ発信する活動を遊悠舎京すずめも行って参ります。